入道山  乗渓寺

入道山乗渓寺の画像

概    要

本堂入り口の画像

本堂入り口

当寺は、古く長保年間(999~1004)恵心僧侶の創建と伝えられておりますが、真偽の程は確かでないが古い寺であることは薬師如来を本尊とすることかえらも推測されます。
永正年間(1500)のころ丹後入道によって中興され、その故をもって入道山と号します。真盛上人に教化を受けた者の中に近藤丹後入道の名前があるが、明らかではありません。
  また、当寺は天台真盛宗 中本山 成願寺の末寺です。本尊は、薬師如来(座像、木造、高さ95cm)であり、境内の面積(約208坪)、墓地(約56坪)、建築面積 本堂(41坪)、観音堂(48坪)があります。

観音堂の画像

観音堂

観音堂には、馬頭観世音菩薩像(高さ50cm)が安置されており、この台座には「馬頭観音御座 信心功徳主 市左衛門 宝暦14年申歳2月初午」の墨書があります。
当時の歴代も明確でなく、当寺および慧命山成願寺の過去帳によって確認できるのは、1503~1520年中興丹後入道が住職をつとめたことである。その後、三十一世住職にて現在に至ります。

入道山乗渓寺入り口の画像

入道山乗渓寺入り口

入道山乗渓寺入り口-1の画像

入道山乗渓寺入り口-1

入道山乗渓寺入り口-2の画像

入道山乗渓寺入り口-2

現在の建物概要

☆ 現在の建物は、下記のとおり新築されたものです。

本堂
27.5坪
庫裏
22.5坪
観音堂
5.0坪
敷地面積
180坪
墓地面積
80坪
建築日
起工式:平成元年(1989)10月2日
落慶法要:平成2年(1990)10月10日

地  図

住所)三重県津市白山町垣内428



付 属 施 設

駐車場、トイレ、休憩所