古市首塚大明神

概    要

古市首塚大明神の画像

今からおよそ200年昔のことです。この古市の里に赤根定七郎と言う人が住んでいました。ある日、定七郎さんは信貴山の朝護孫子寺でおみくじを引いたところ「大吉・水を使う商売が良い」と出ました。そこで、古市に帰って造り酒屋を始めました。定七郎さんの造る酒は味が良く、店は大繁盛です。
  定七郎さんは、再び信貴山にお礼参りをして毘沙門天の像を受けてきました。そして、古市の裏山に祀ることにし、地ならしをいていたところ壷が出てきました。定七郎さんは、この壷は昔古市を治めていた豪族の骨壷と考え、供養のため板五輪塔を祀り、隣に毘沙門天を祀りました。今では、板五輪塔を「首塚大明神」と呼び、首から上の病気に霊験あらたかと言われています。
首塚大明神の祠は、海抜150mの山頂にあり、参道には120段の階段があります。

【ご注意】
  • 参道は、山道でかつ急な階段が続きます。
  • 足腰の弱い方や車椅子でお参りは、危険ですのでご遠慮ください。

年 間 行 事

首塚大祭
:  3月15日
  • 年寿祝 : 厄落とし等の福餅まき

見 ど こ ろ

  • 年中(四季折々)
  • 境内からは、眼下に清流雲出川、川口の町並み、遠く矢頭山等すばらしい景観が望めます。
  • 首塚大明神境内から眼下を望む画像

地  図

住所)三重県津市白山町古市字中洞

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付 属 施 設

駐車場
県道28号亀山白山線の白山運動場側から墓地に沿った細い道を入った奥にあります。