白山比咩神社(鎮座地:川口)「本殿再建350年祭」が執り行われました

白山比咩神社(川口)-鳥居

  平成24年10月28日(日)本降りの雨の中、白山比咩神社(川口)本殿再建350年祭」が厳かに執り行われました。
のぼりの立つ鳥居をくぐり、両脇に寄進されたのぼりが続く参道を上り、境内に着くと新しく整備された駐車場はすでに満杯で、関係者や地元消防団員の方が降りしきる雨の中誘導に奮闘されていました。
  永禄12年(1569)、織田信長の伊勢侵略により焼失した本殿が寛文2年(1662)に再建され、今年で350年を迎えることから社殿の修復や境内整備を済ませて祭典が行われました。

境内の奉名板境内の参道境内の手水舎

「本殿再建350年祭」神事

  多数の参列者が拝殿の中、拝殿前に揃い雅楽が奏でられる中、おごそかに「修祓(しゅうふつ or しゅうばつ:祭事に先立って、神職が行う清めの儀礼)」、「宮司一拝」、「御扉を開く」、「献饌(けんせん:神前に物を供えること)」、「祝詞奏上」、「玉串を奉りて礼拝」、「撤饌(てっせん:神前の供物を下げること)」、「御扉を閉じる」、「宮司一拝」、「直会(なおらい:祭りの終了または終了後に、神前に供えた御饌御酒(みけみき)を神職をはじめ参列者の方々で戴くこと)」の一連の神事が執り行われました。

宮司入場

宮司入場

拝殿内全景

拝殿内全景

拝殿前列席者

拝殿前列席者

宮司

宮司

修祓(しゅうふつ)

修祓(しゅうふつ)

献饌(けんせん)

献饌(けんせん)

祝詞奏上

祝詞奏上

雅楽演奏

雅楽演奏

直会(なおらい)

直会(なおらい)

挨拶と感謝状贈呈

続いて、実行委員長と宮司および来賓挨拶のあと、このたびの修復等に貢献された方々に対し感謝状の贈呈がありました。

実行委員長挨拶宮司挨拶感謝状贈呈

舞と雅楽の奉納

  午前の最後には、同じ「」である白山比咩神社(倭)に属する舞姫(倭小学校生徒)による「豊栄(とよさか)の舞」と雅楽部による「越天楽(えてんらく)」が奉納されて午前の部は終了しました。

豊栄の舞1豊栄の舞2雅楽「越天楽」

小野(おおの)獅子舞の奉納(小野連合区)

  午後になっても一向に止む気配のない雨の中、まず地元川口小野(おおの)連合区の「小野獅子舞保存会」による獅子舞が奉納されました。小野獅子舞は、白山比咩神社(鎮座地:川口)奉納神楽獅子舞として江戸時代より区民の「無病息災(むびょうそくさい)」、「五穀豊穣(ごこくほうじょう)」、「家内安全(かないあんぜん)」を祈り伝承されてきた伝統文化です。

小野獅子舞1小野獅子舞2小野獅子舞3
【お知らせ】
「小野獅子舞」の詳細は、「小野獅子舞」のページをご覧ください。

子ども御輿御練り(上野自治区)

  同じく、地元川口上野(かみの)自治区の「子供御輿お練り」も奉納されました。最近の少子化で、大人も加わっての御練りでした。

子供お御輿1子供お御輿2子供お御輿3

餅まき、菓子まき

  あいにくの雨のため、餅まきの醍醐味は残念ながら味わうことができませんでしたが、前日から雨天を予測して準備された「袋詰め」が万遍なく配られ、「本殿再建350年祭」は無事終了しました。

餅まき1餅まき2餅まき3

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