伝統行事

津市白山郷土資料館

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白山町は、伊勢で最も早くから開けたといわれる雲出川の流域に位置し、古くから大和と伊勢を結ぶ交通の要衝として歴史を歩んできた地域です。この道を通して人や物の往来と、文化の交流が行われ、町内には古墳、経塚、住居跡、頓宮跡や伝説など郷土の「あけぼの」を物語る物がたくさんあります。
また、その風土と暮らしが育んだ幾多の文化財・伝統芸能が現在に受け継がれています。 続きを読む

元取千本搗き

元取千本搗きの画像

元取千本搗き(もとどりせんぼんつき)は、津市白山町の西部に位置する「元取地区」において伝承され、たくさんの杵で餅を搗くことから千本搗きと言われています。その由来は古く、慶応2年(1866年今から約151年前)から、氏神様のお祭り行事として毎年秋の大祭にとりたての新米を奉納し、五穀豊穣(ごこくほうじょう:作物の豊作)をお祈りするとともに地区民の健康と幸せを願い、 続きを読む

小野(おおの)獅子舞

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津市白山町川口の小野区(おおのく)に大昔より伝わる「白山比咩神社(鎮座地:川口) の獅子神楽(小野獅子舞)」は、伊勢神楽の流れを汲むとも言われております。
  その昔、伊勢国(いせのくに)小野村(おおのむら、現津市白山町川口小野区)で戸数わずか三十戸余りのころ疫病が流行り、当時は医者や薬が発達していなかったため神仏にすがるより他に手当てする方法もなく、獅子舞を舞って悪魔(あくま)を祓ったのが起源

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