寺  院

慧命山  成願寺

慧命山成願寺のアイキャッチ

慧命山成願寺(えみょうざん じょうがんじ)は、室町後期の天台宗の僧、真盛上人51歳の秋、一志町大仰の成福寺にあるご両親の墓参りの後、伊勢の国司北畠材親の武将で子倭の城主であった新長門守のお城に立ち寄り、説法されたが、その説法を聞かれた新長門守はすごく感激され弟子になられ新九法師の法名をいただかれ、戦死した息子経成菩提のため一寺を建立されることなり、 続きを読む

入道山  乗渓寺

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当寺は、古く長保年間(999~1004)恵心僧侶の創建と伝えられておりますが、真偽の程は確かでないが古い寺であることは薬師如来を本尊とすることかえらも推測されます。
永正年間(1500)のころ丹後入道によって中興され、その故をもって入道山と号します。真盛上人に教化を受けた者の中に近藤丹後入道の名前があるが、明らかではありません。 続きを読む

常福寺(別所の観音さん)

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国道165線垣内より青山峠に向かつて進むと、間もなく右下に常福寺が見られます。本来の観音道は八対野立道(県道御城垣内線)より500m程西に通じ、路傍には野佛さん、五輪塔、丁石もある古くからの路です。常福寺の東に「本堂」があって不動明王を祀り、西には「観音堂」があります。緑起によれば、弘仁5年(814)、弘法大師が伊勢神宮参篭の醐、不思議の霊告を蒙り給い、 続きを読む